☆新型インフルエンザおよびワクチンの情報☆

 
以下のように新型インフルエンザワクチン接種を行う方針にいたしました。

(0歳児の保護者)
 乳児健診、予防接種の時のほか、日常的な診療の時間帯でも保護者の接種を行うことに致しました。また、保護者さまのみご希望の場合はクリニックまでお電話ください。

(小学校高学年、中高生)
 1月15日(金)以降の月水金のPM3時〜3時15分で接種いたします。12歳までは2回になります。ご予約はクリニックまでお電話ください。

(一般成人の方)
 1月27日より一般成人の方の接種が開始となります。おこさまの定期受診の際になど、ご希望などの方はクリニックまでご連絡ください。

(1歳未満の乳児)
 基本的には季節性インフルエンザワクチンと同様施行しません。ただし、下の方針を読んだ上でご希望の方はその旨をクリニックまでお伝えいただければお受けいたします。


 政府から接種内容について発表がありました。それを受けて10月初旬に県医師会→島田市医師会→当クリニックの流れで問い合わせが来ました。

 当クリニックは新型インフルエンザ接種をする方に手は挙げました。

 10月19日、医療従事者に対するワクチン割り当てのFAXが届きました。静岡県は必要数の半分以下とのことでした。また、医師、看護師は割り当てがあっても、受付事務には今回は割り当てられないとのことでした。

 10月20日に基礎疾患を持つ患者さんの数の報告が来ました。数えるだけでもとても手間のかかることで大変でした。当クリニックは開業3ヶ月半ですが、喘息あるいは喘息に近い患者さん、つまり基礎疾患を持っている患者さんは300名程度と推計されました。
 ちなみに当クリニックも接種医療機関として認められるための書類を提出いたしました。

 10月21日、当クリニックに医療従事者用の新型インフルエンザワクチンが届きました。4本希望だったのが半分の2本でした。そのため従業員全員に接種はできませんでした。次回の割り当て(10月中の予定)で追加分が来るのかどうかはわかりません。ただし、ワクチンを接種しても十分な効果が出るのは4週間程度後のことですので、依然としてしっかりとした感染対策が必要です。

 
10月23日、島田市の広報用にのせる文面のFAXが医師会より届きました。当院ではどのような患者さんにいつから予約を取り、何曜日に接種するか、ということの問い合わせでした。

 10月26日、島田市医師会より「新型インフルエンザワクチンの接種に関する事業実施要綱」「受託医療機関等における新型インフルエンザワクチン接種実施要領」の2つが届きました。内容的には目新しいものはあまりありませんでした。いよいよ開始の流れです。


 10月下旬の第2回目のワクチン供給は、10月30日に届きませんでした。計算上は事務にも届くだけの数のワクチンがが国から出てくるのですが、届きませんでした。


11月になって島田市に「新型インフルエンザ予防接種の受け方」という広報が各戸配布されました。優先順位、予防接種実施医療機関一覧等が載っておりました。予約は「11月10日以降にお願いします」となっておりました。
 当クリニックはホームページでご確認ください、という曖昧な表現にとどめました。


 11月4日、医師会よりFAXが届きました。第2回目のワクチン供給のその2があるとのこと、当クリニックにも「11月4日から順次納入予定」の分が届くというものでした。当初の希望の残り分2本が届くとのこと、これで従業員全員にいきわたることになりました。
 同じく第3回目ワクチン供給の内容も記されておりました。こちらは基礎疾患患者さんの分です。何本になるかは11月13日くらいまでにはわかるようです。そして11月18日〜20日の間に届くとのことでした。静岡県からのお達しで、「11月16日から予約開始、24日から接種開始のスケジュールと致しました」とも書いてありました。


 11月5日の夜のニュースで上記スケジュール、基礎疾患(外来)は11月24日から、1歳〜小3までは12月から、小4以上は1月から、という報道がされたようです。

 
11月10日、新型インフルエンザ納入予定本数を医師会に聞いてみました。その結果、1mlのものを16本、ということでした。これは小児の人数でいうと50人の1回分(25人の2回分)程度です。何人分の予定か、というアンケートの1/6程度しか割り当てられませんでした。


 11月11日夜にニュース。静岡県も小児接種前倒し、11月12日の朝刊にも出ています。
 医師会からの今回(第3回)ワクチン割り当ての内訳を見ると、1〜9歳の最優先基礎疾患患者さんにはすべて、10歳以上の最優先基礎疾患患者さんの15%、その他基礎疾患優先患者さん(少し待てるということ)の7.5%にのみ割り振られています。

 11月14日の朝刊。県のホームページで11日に新型インフルエンザワクチン接種医療機関を公表したところ、12日に県のHPにつながりづらくなったとのこと。それをうけて静岡県が「冷静な対応を」と訴えておりました。

 島田地区では集団接種(保健センターや学校?など使用)も考慮しつつあるようです。→これはなくなったと報告がきました。


 11月16日、予約受け付け当日。電話はAMのみで50本以上の問い合わせでした。お断りのお話をさせていただくと、「やっぱりそうですか」といった反応をされる方が多かったとのこと。大きな混乱はありませんでしたが、親御さんたちの徒労を考えるとつらいものがあります。

 11月16〜17日までの報道。16日の静岡県では9時〜10時過ぎまでやはり電話がつながりづらかったようです。

 11月17日夜のニュース、高学年小学生+0才児の両親の前倒しを厚生労働省が発表。実は中学生もちゃっかり前倒しされていました。

 当院での最優先基礎疾患患者さんの新型インフルエンザワクチン接種は、時間枠の都合上公的な接種開始日11月24日より1週間遅れてしまいましたが、12月1日と5日になりました。その方たちの2回目はワクチンが第4回目、5回目供給で確保できるとの見込みで12月26日に設定してあります。

 11月24日、予想外に早く第4回目に届く本数の連絡が来ました。1mlバイアルで22本とのこと。これは12月9日までに届く本数です。前回が16本だったので微増です。


 
近くの内科、耳鼻科さんなどで予約をとれた、という話をよく聞きます。でも、12月後半から1月になればワクチン、だいぶ潤ってきます。
 新型インフルエンザワクチンの効果について島田市民病院HPに記事がありました。ワクチンを打った医療従事者でもかかった人がいる、とのこと。また、新型ワクチンを打った基礎疾患小児患者さんでも10日後にかかった、などやはり効果は「重症化を防ぐ」というところなのかな、と思わせるものでした。ちなみに当クリニック医療従事者はワクチン接種後新型インフルエンザにかかった人はいません。

 11月26日、医師会よりFAX。県の方針は1歳未満のこどもを持つ親は12/24から、小学校高学年、中学生は1月からと少しだけ前倒しされる方向のようです。

 島田地区でも新型インフルエンザが大流行しはじめました。軽症患者さんが多いのは、患者さんやご家族自身が体験されます。それが周囲に広まり、新型ワクチンなんて余り意味がないなあ、なんていう話になってきそうな感じがします。しかし、ワクチンはもともとわずかの悪化の可能性を防ぐためにある、と思っています。ですので新型インフルエンザにかからない限りはワクチンを接種しておくのがお勧めと考えます


 11月29日の報道。5〜14歳の半数、0〜4歳の1/6が新型インフルエンザにかかったとのこと。やはりワクチンは全く間に合っていませんでした。まだ感染は拡大するでしょうから、小児の7〜8割位はワクチンの効果がないまま新型インフルエンザにかかることになるのでしょう。新型インフルエンザワクチンは今後はそれほど混乱せず、逆に予想された通り、輸入ワクチンがかなりあまる、のではないでしょうか?
 ただ、島田地区は全国的流行と比較して遅いのでまだ間に合う可能性があります。

 11月30日、島田市教育委員会→保護者各位あての文書が医師会から送られてきました。新型インフルエンザに関しては、かかったあとの治癒証明は必要ない、解熱後2日確保すれば登校してよい、というものでした.。


 
12月1日、最優先基礎疾患患者さん19名に新型インフルエンザワクチン接種を行いました。就学前が多かったです。最優先の患者さんでも新型インフルエンザにかかった患者さんが5〜6名いますが、小学生高学年以上がほとんどでした。しかしじわじわと低年齢化している印象はありますので、年末年始を何
とかのりきってワクチン接種2回を終了したいものです。

 12月10日、家族内で新型インフルエンザがうつるケースも多く、患者数が激増しております。0〜1歳児でもかかるケースが増えておりますのでお気をつけください。

 12月13日までの統計をしてみました。

全患者数 かかった数
0歳 305 3 1
1〜3歳 847 38 4.5
4〜6歳 496 72 14.5
7〜9歳 224 57 25.4
10〜15歳 112 42 38.4

全患者数は当クリニックでの登録数、かかった数は新型インフルエンザにかかった患者さんの数、%はその年齢層で何パーセントがかかったかを示します。
これをもとにしての考察。
7歳以上はワクチンは間に合いそうにない。(効果に1ヶ月以上かかる)
1〜6歳は今しかない。(1月では遅い)
0歳児の親はできるだけ早めに接種したほうがよい。

以上のことから、「12月24日の接種」を急遽いれました。
当クリニックでは上記の表のようにほとんどの患者さんが9歳以下です。ですので当クリニックの精一杯の新型インフルエンザワクチン接種新規患者さんは12月24日で最終にする予定です。残念ながらもれてしまった方では1月の中旬以降に若干名はお受けすることができるかもしれませんが、極少数に限られます。今回予約ができなかった患者さんは、上記事情により、申し訳ありませんが、他医院さんに声をかけていただき何とか年内に1回目を接種することが望ましいと考えております。


 
12月17日に中学生、高校生の接種も1回、という新聞報道。13歳未満のみ2回という、季節性と同じことになりました。

 12月24日から「0歳児の保護者」に対する新型インフルエンザワクチンが開始されます。1月からは小学校高学年、中学生、高校生が開始になります。
 予定の季節性インフルエンザワクチン接種もほとんど終了し、少し余裕があります。同時接種が可能ですので、季節性を接種していない保護者の方は季節性も同時接種することをお勧めします。


再度統計。最近の新型インフルエンザの動向です。12/14−16はその間にかかった人数です。

〜12/13 12/14-26
0歳 3 3
1〜3歳 38 33
4〜6歳 72 45
7〜9歳 57 30
10〜15歳 42 8
合計 212 119

 
ここ2週間で当院の患者さんは増加傾向です。1週間に60名程度でその前の倍近くになっています。家族兄弟での流行が数の増大に寄与しています。日本全体はピークをこえていますが、島田地区はまだピークに達していません。
 年齢分布は下のグラフです。全体的に左にシフト、つまりよく言われるような低年齢化の傾向を示しています。縦軸はパーセント、右は年齢層、ピンクの折れ線は青より右が低く左が高くなっています。



 
患者さんは男児177名、女児154名と男児が多く、これも日本全体の傾向と一緒です。日本の傾向は部活動などで説明されますが、当院は9歳以下がほとんどで部活動は無関係です。ですので、男児の方がかかりやすい、ということなのかもしれません。

 当院全体の患者さんの中で新型フルにかかった方は14.9%(318人/2128人)、それに対し12月12日までに初回新型インフルエンザワクチンをうった患者さんでは17.1%(13人/76人)。これを単純に比較するのは難しいですが、初回のみの効果はあまりなさそうです。
 新型インフルエンザワクチンを2回接種した後にかかった児も数名おりますので、2回接種できても全く安心はできません。あくまでも重症化を防ぐ、のが目的と考えたほうがよさそうです。最近は重症例は当院にはおりません。

 1月9日、今週の新型インフルエンザ患者さんは1日平均4.6名(12月下旬は平均10名程度)、とても減りました。しかも小学生はほとんどいません。0〜2歳が増えてきました。予想通り小学生は収束に向かっている感じです。
 新型インフルエンザワクチンもおそらくどの医療機関も過剰気味になってきています。この状況を踏まえれば、現場の声として「優先順位はもういらない」という結論を出せそうですが、今のところそうではありません。「優先順位を終了してすべての方が接種できる」としても殺到することはないような感じです。

 1月15日、医師会より輸入ワクチンの情報がきました。輸入ワクチンは医療機関が注文する形になるとのこと、おそらく注文する医療機関はごくわずかになることと思います。理由のひとつは国産が充分にあること、5400万回分あり、かかった患者数が累計で2000万弱、診断されなかった患者さんを含めるとおそらく2500万人くらい、ワクチンを打たない方も少なくないはず、ということでこの数を足すと全国民分になると思います。輸入ワクチン9900万回分は宙にうきます。これをどうするのでしょうか?懸念される事態は来期に回されること。来期(今年度末)は通常のインフルエンザワクチンに含まれているはずの新型ワクチンですが、余ってしまったからいれない、なんてことにはならないとよいのですが。
 他の理由として接種の繁雑さがあります。年齢によっての量が国産と全く違うので現場の混乱が予想されます。そして1本のワクチンで10〜17回分入っていること。国産で問題になった「10mlバイアル」、つまり大瓶なのです。海外は集団接種中心ですので大瓶でもよかったのですが、日本は個別ですのでなかなか難しいです。それと、アジュバント(免疫賦活剤)への抵抗感もあります。
 65歳以上が1月18日から、一般成人は2月上旬から、ときまりました。一般成人ははじめは輸入ワクチンだったと思いますが、今は国産と輸入を選べる、となっています。といっても上記の理由から輸入ワクチンを取り扱う開業医はまずないと思います。
 当クリニックも国産のみ、現在はまあまあな数があると思っています。新規予約もだいぶ減ってきましたので、希望者全員にいきわたったところで終了、となる感じがよいと思ってます。

 1月12〜15日の4日間で新型インフルエンザの患者さんは8名、1日あたり2名です。沖縄では再流行していますので感染対策にはお気をつけて。季節性はA型はなし、B型が少しではじめたという話もありますが、新型の感染で検査でB型と出る場合もあるようで、まだ真偽のほどはわかりません。島田市民病院ホームページの「はやりやまい通信」に詳細はのっています。
 1月4〜10日の国の統計では静岡県はまだ流行中で日本でも一番はやっているくらいの結果でした。静岡県は流行が遅かったので遅くまでのこるようです。1月16日のみのインフルエンザ患者さん9名だったこともあり、やはり流行中、あるいは再流行の兆しがみえました。

 1月18日より静岡県では65歳以上の方の接種が始まったのですが、他の自治体では同時期に一般成人や、なんと6ヶ月〜11ヶ月の乳児(国の方針になりました)にも開始となったところもあります。もともと0歳児はワクチン効果が少ない(接種する量が少なく設定されているため)としたものなのですが、これは海外では6ヶ月以降の乳児に海外ワクチン(量がやや多い)を使用して効果があることを受けてなのでしょう。
 新型インフルエンザの流行は一時下火になったようにみえましたが実は静岡県は日本で一番最後まではやっている、ということが国のデータでわかりました。ニュースなどで耳にする流行が去りつつあるのは全国平均で、静岡県はまだまだです。全国平均定点が10以下になったという話ですが静岡は30以上です。安心せぬよう、お願いします。そして、季節性はB型がわずかに出ている可能性がある程度です。

 1月23日朝のニュースで、輸入ワクチン初回474万本供給に対し、希望が山梨県の200本のみとのこと。国内産も余裕があり、輸入ワクチンを解約する交渉をしはじめていると。海外でも余っているというニュースが多いです。国の方針として、早期に一般成人もはじめて欲しいものですね。

 静岡県では1月27日(水)より一般成人の方の接種がはじまります。当クリニックでも成人数十名分のワクチンはありますので、ご希望の方はお問い合わせください。
 最近のニュースでは国産ワクチンも在庫が多いとの報道が多いです。たいていは「予防接種」であるためかかっていないかたはなるべく接種するように、としめています。しかし、これまで優先対象者に対して積極的に接種してきた結果これだけ在庫が多い、ということは、やはり接種希望者が少ない、と考えたほうが妥当です。ただでさえ予約→クリニックにいく、という手順を踏み、しかも一般成人は健康な場合も多くかかりつけもない方が少なくない、こんな状況で接種励行するためにはやはり集団が必要では?在庫がある=接種しない人も少なくない=接種しなくてもいいかな、というふうに日本人気質ならおそらく流れるでしょう。お金と労力もかかりますし。国や自治体が本当に接種をしてほしいなら、やはり何か対策をすべきかなと思います。

 1月27日、0歳児のワクチン接種が開始となります。しかもあまり知られていないかもしれませんが、6ヶ月以上です。お問い合わせくださったかた、当院の方針として基本的には行いませんので現段階ではお断りさせていただいております。しかし、国の決めた方針がある以上状況理解のうえでは行いますのでその場合はご連絡ください。
1.0歳児はインフルエンザワクチンの免疫がつきづらい
 これは0歳児だけでなく乳幼児全般に言えることです。年齢を増すごとに効果は徐々に高まります。おそらく0歳児で新型ワクチンが効果あり、といういわゆる治験は行われていないと思います。
2.感染機会がほとんどない
 保育園にいっていなければ新型インフルエンザにかかるのは、まず家族内のみです。病院受診でかかるケースもあるかもしれませんが、当クリニックはインフルエンザ感染対策にはかなり気を遣っています。そのため、0歳児の保護者、という優先カテゴリーがあったのですが。。。
3.0歳児のワクチン接種量が少ない
 これはかなり大きい問題です。1歳から0.2ml接種ですが、0歳児は0.1mlです。季節性ワクチンに関しても同じ量で、0歳児は量が少ないといわれています。もちろん、量が少ないと効果は少ないです。かといって量を0.2mlに増やすことは副作用、保障の問題からできません。海外では0歳児でも小児と同じ量なので効果があるといっており推奨している可能性があります。
4.他に優先すべき予防接種がある

などです。何でも打てば効果がある、とするのは問題であり、上記のような具体的な情報を流した上で0歳児接種に踏み切ることが必要だったと思います。あくまでも「予防だから」といっても副作用、費用、労力、効果の程度を個々に勘案した上で決定すべきものと思います。本気で0歳児に効果があり、0歳児を守りたい、と国がはじめから思っていれば、最優先されるものと思いますが、そうではなく最優先は「1歳〜小3」でした。

 おすすめは、1歳に近い場合は保護者が接種した上で1歳になるまで待つこと。国産ワクチンは2月からは注文性になるのでなくなる可能性はあまりありません。
 1歳が遠い場合は、やはり保護者が接種することと思います。


 2/4、新型インフルエンザは静岡県内の他地域では流行しているところもあるようですが、島田地区ではほとんどでなくなりました。今週になって1日0〜1名程度です。ワクチン接種も、「すべての人が対象」となり、新たな情報を提供する必要がなくなりつつあることを感じます。ワクチン接種は行っておりますが、今後は新型インフルエンザの情報は、「最近の話題」で提供していくこととします。今まで根気よく御覧になっていた方、有難うございました。
 
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