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結果を少し分析してみました。

1.よくある悩みで経験等で解決法、テクニックがありそうなものに関しては、家族、友人の比率が多い傾向がある。(2346

2.解決方法が難しいだろうな、という悩みに関しては、家族、友人よりもインターネット、スマホが高い。この場合は保健師の比率も高い。(1578

3.保健師への相談率はトータルで40%程度である。

4.医療機関には育児的な支援は現状はあまり望んでいない。疾患が隠れているなどの評価は求めている。(1

悩みは内容によって相談相手を変えるのは至極自然なことです。保健師、医療機関には専門性を求めている、という結果から、解決を求めて相談している姿勢が垣間見えます。そもそもどこに相談しますか?という設問でしたから。

 相談に関し、
 A 相談事により相談相手を決める
 B いろいろな人にまんべんなく相談する
 C 誰かをきめて相談する
 におおまかに分けることができました。A>>B≒Cの印象です。
 Cの中で保健師に全ての相談をする方がいて保健師の信頼度が上がっている印象をもちました。

 

個人的にはすべての悩みに関して保健師に相談して欲しいな、と思っていますし島田市版ネウボラの目標はそこにあると思っております。アンケート自由記載で頂いたご意見では、以前は保健師は指導する怖い存在だった、とのこと。制度だけでなく保健師の意識が変化して、どんどんご家族に身近な存在になっていくことを望んでいます。

☆赤ちゃん悩み相談はどこ?アンケート☆

36件のアンケート回答有難うございました。
以下に結果を示します。

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